パーソナルダイエティシャントレーナー(管理栄養士×トレーナー)、ボディーメイクや健康サポートを行う管理栄養士×パーソナルトレーナー。 脱サラ後、北米に渡りダイエットビジネスの視察、トレーナー活動をした後、帰国して日本にて活動を始める。現在トレーナーとしては、ティップネス蒲田・渋谷・日本橋にてトレーニング指導、管理栄養士としては『Tarzan』や『anan』のレシピ作成や監修、アスリートの栄養指導など、運動、栄養両面のプロフェッショナルとして幅広く活躍している。(株)SAWAKI GYM 栄養アドバイザー。ティップネスアスリート支援事業 管理栄養士。(株)HandY スポーツセクション 管理栄養士。2018年5月タツミムック刊『やせ習慣が身につく ラクうま鶏ささみ料理』を監修。共著に新星出版刊『ちゃんとキレイなカラダをつくる!女子の筋トレ&筋肉ご飯』。
沖縄を拠点に活動するフィットネス指導者。指導歴は30年以上で、その対象は一般成人から高齢者、障がい者、子ども、妊婦など多岐にわたる。グループ指導においても、個人個人に合わせて指導することをモットーとする。日本フィットネス協会(JAFA)のディレクター及びエグザミナー資格を有し、沖縄県代議員も務めている。沖縄で自身のスタジオ「からだ生き活き運動スタジオ」を運営し、パワフルに活動中。
パーソナルダイエティシャントレーナー。 「からだ作りを、管理栄養士として食事の面からも、トレーナー(NESTA-PFT 保有)として運動の面からもサポートする」をコンセプトに活動中。メディアへの執筆やセミナー講師、栄養カウンセリング、トレーニング指導などを行っている。 JAFA機関誌『ヘルスネットワーク』で、2014年10月号より半年にわたり「フィットネス指導者のためのセルフケア~栄養・食事編~」を連載。
オレゴン州立大学健康人間科学研究科博士課程修了(Ph.D.)、NPO法人チャレンジ・アスリート・ファンデーション理事長、横浜市病院協会看護専門学校講師、Telacoya旅する小学校講師、トライアスロン歴34年。 子どもから大人まで、チャレンジスポーツを通じて、健康的な地域社会の発展に貢献していくことを目的に活動。地元神奈川県葉山町では「HAYAMANトライアスロン」などのチャレンジスポーツイベントを主催し、「葉山海洋スポーツ塾」「葉山ニッパーズ」では地域の子どもたちに運動スポーツ指導を行っている。また、がん啓発やがんサバイバーらのサポートを通じて、がん撲滅のための活動にも力を入れている。トライアスロン歴28年。アイアンマントライアスロン40回完走。2015年アイアンマントライアスロン世界選手権出場予定。
1998年に渡米するまで、JAFA/ADE、ACSM/HFSとして、フィットネスクラブや養成専門学校等で活動。渡米後は、グループ指導、気功のクラス指導、パーソナルトレーナーとして活動し、現在は主に、Oregon Heart Vascular Institute(総合病院の一部で、心臓病に関する予防から手術まで行われている機関)でクリニカルエクササイズフィジオロジスト(心臓病リハビリのセラピスト)として活動するほか、Tensegrity Physical Therapy(オリンピック選手から生活習慣病による機能障害まで多種の査定方法を導入しているフィジカルセラピーのクリニック)や、オレゴン大学、地元のフィットネスクラブ(Oakway Fitness)等で、指導者や講師として活動している。
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