2015年 01月 05日
ACSM自己診断テスト♯62「サルコペニア性肥満改善のためのライフスタイル介入の提案」は、『ヘルスネットワーク』2015年1&2月合併号p24~に掲載しています。
■本文の参考文献
参考文献は、本誌にあるとおり、次のサイトに掲載されている。
acsmcertification.org/cn-Q2-2014
■著者情報
エリザベス・オニール(DPE, M.S)は、スプリングフィールド大学(マサチューセッツ州スプリングフィールド)の運動科学部准教授であり、学部内の応用運動科学プログラムの責任者も務めている。彼女はまた、過去にアメリカスポーツ医学会(ACSM)のニューイングランド支部マサチューセッツ州代表も務めている。
リチャード・J・ウッドは(Ph.D, M.S)は、スプリングフィールド大学(マサチューセッツ州スプリングフィールド)の運動科学部准教授である。彼はまた、スプリングフィールド大学におけるウェルネス教育研究センターの所長を務めており、子どもたちとその家族を対象に身体活動と適切な栄養の指導を行っている。
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