フィットネス指導者を目指す方へ

フィットネス指導者の仕事

フィットネス指導者の仕事は、人々の健康・体力づくりを専門的な知識と技術に基づいて指導することです。昨今のフィットネスシーンでは、エアロビクスやアクアビクス、ウォーキング、ストレッチ、コンディショニングなど、さまざまなプログラムが普及しています。

JAFA会員の指導現場もフィットネスクラブだけでなく、地域のスポーツ施設や医療・福祉分野、教育分野等にまで広がり、指導対象者の年齢も幅広くなっています。

施設や企業等でフィットネス指導者の養成を検討されている場合は、GFI 実技講習会や認定試験のオーダー開催を承ります。開催をご希望の場合は事務局までお問い合わせください。

ここでは、ほんの一部ですが、GFI資格を取得した方の活動内容をご紹介します。

  1. 主な指導現場やプログラム、指導対象者
  2. GFI受験のきっかけ
  3. GFI受験勉強で工夫したこと
  4. GFIを取得して変化したこと
  5. 今後のGFI資格の活用法
  6. その他の保有資格や肩書

藤森祥さん(北海道)

ohta.jpg
GFI1種目(AQDI)取得(2019年)
  1. 東京都出身で、都内や関東のフィットネスクラブやスイミングスクール、幼稚園などで、ベビー~シニアまで幅広く泳法指導を担当してきました。現在は北海道のスイミングスクール(ジェイエスエス)にて、泳法指導とアクアビクス、アクアウォーキングを担当しています。
  2. アクアビクスのレッスンは、仕事の空いた時間に参加していました。当時都内で勤務していた施設がプールの一角を他社アクアビクスの研修の場として提供していました。その様子を拝見し、やってみたいと思っていたものの、タイミングが合わず時間が経過していました。現在の職場で偶然担当することが決まり、楽しむ側から安全に教える側になるために受験を決めました。
  3. 理論:仕事が終わってから集中して行いました。
    実技:受験前から、アクアビクスレッスンを担当していました。日々のレッスンの中でキューイングの出し方や動きに気をつけて行うことで試験に備えました。
  4. 安心感です。お客様へ安全に楽しんでいただけるような知識を学べました。残念ながら知識だけではレッスンはできませんので、現場で経験を積むことで自然に自分も楽しめるようになってきました。
  5. 他の資格取得も検討中ですが、受験日、講習日が仕事と重なっていたり北海道からは遠いことも多く、タイミングを見てスキルアップをしていきたいと思います。また、自分のスキル見直しのために再度受講したいとも思います。
  6. NESTA(キッズコーディネーション)、JCCA(ベーシックインストラクター)など。

亀井惇さん(茨城県)

ohta.jpg
GFI3種目(REI、SEI、AQWI)取得(2018年)
  1. フィットネスクラブで、トレーナーとして業務に携わっています。自重トレーニングをベースにしたボディメイクやストレッチポールやストレッチのレッスンなどを担当させていただき、老若男女問わず広い世代のお客様にコンディション向上や筋力アップをご提供させていただいております。
  2. 初めはスイミング施設に携わっており、AQWの資格取得を目的としていましたが、お恥ずかしい話、数回筆記で落ちてしまい、合格する前に現場から一度離れていました。その後、フィットネスに携わるようになり、レッスンの質を高めたいという想いから、再度資格取得に踏み出して今日に至ります。
  3. 学んだままにせず、まずは実践してみる、他の方へ得た知識を提供する。この2つが身に染みてノウハウを取得できたメリットだと感じます。一番は、新しいことを知った喜びを、自分なりに表現することですね。
  4. 現場慣れすると、判断基準が自己目線になりがちなため、確かなスキルを得て自信をつけたいと思っていました。現場での研修に加え、GFIから得た指導方法、予備知識などを交えて現場にアジャストしたら、今まで以上にレッスンが価値あるものとして、自分自身に返ってきました。それは、参加してくださるお客様のご様子から感じることができ、大きなギフトでした。
  5. 10年ほど前から、ぼんやりと海外志向があり、国内問わず外の世界も関心がるため、現状で携わっている業務を誠心誠意取り組みながら、道を切り拓いていきます。そのために、学ぶことを惜しまず、それをいつどんな場面でも一つずつ実践できるようにしています。
  6. 児童厚生員、放課後児童指導員、ベビースイミング指導員、幼児水泳指導員

美登由紀子さん(岡山県)

otomine.jpg
WEI取得し(2017年)、現在インストラクターレベルを6種目保有
  1. 民間スポーツクラブのPREGO(プレゴ)にてフィットネスインストラクターとして勤務しています。スタジオ及びプールでのグループレッスンのほか、外部からの指導依頼で、ジュニアダンスや高齢者健康教室などの講師を定期的に行い、幼児から高齢者まで指導をしています。
  2. GFI全種目の正しい知識を多くの方々に伝え「フィットネス愛好者を増やしたい‼」という思いで追加受講しました。
  3. 各種目の専門知識を徹底的に覚え込み、実技練習とリンクさせました。そして、実際に動くことで頭と体で何度も確認しながら勉強しました。
  4. GFIの6つの資格を制覇したことで、共通となる部分の知識が高まりました。また、それぞれの種目から得た情報により、引き出しが増えたことで指導の幅が広がり、今まで以上に自信がつきました。
  5. 所属するスポーツクラブのスタジオ及びプールレッスンプログラムの幅を広げ、GFIの資格をフルに活用することで、お客様や地域の皆様にフィットネスの必要性を感じて頂き、更には、クラブの発展に努めたいと思います。
  6. FTPベーシックマットピラティスプラスインストラクター、Balletone Sole Synthesisインストラクター

音峰美佳さん(東京都)

otomine.jpg
GFI1種目(WEI)取得(2015年)
  1. フィットネスインストラクターとして活動しています。ストレッチポールやバランスボールを使用した姿勢改善など、機能改善のグループレッスン指導と、ウォーキングの指導をしています。
  2. 自身の趣味であるウォーキングを、運動指導に活かしたく受験しました。
  3. 合格の秘訣は、グループ指導の基本『指導の循環』を徹底する事。見本の練習を頑張りました。
  4. 自信を持ってウォーキングの良さを指導できるようになりました。私自身もウォーキングエクササイズで減量できました!
  5. 現状に満足せずに常にスキルを磨き、カラダを動かす事の楽しさを広め、地域の健康活動に貢献していきたいです。
  6. 日本ノルディックウォーキング協会認定インストラクター、JCCA(ベーシックインストラクター.スイングストレッチインストラクター)、国内旅行添乗員

天田美鈴さん(群馬県)

tenda.jpg
GFI2種目(ADBI、SEBI)取得(2014年)
  1. 看護師として総合病院に勤務し、院内の健康教室(外来患者様、入院患者様対象)や、新人職員(医師、看護師、薬剤師、医療事務など)向けのリフレッシュ研修、病院や介護施設、デイサービスにおけるレクリエーションの体操教室で指導したりしています。ほかに、訪問看護・カウンセリングの際、ストレッチ指導したり、大学の公開健康教室で外部講師を務めることもあります。
  2. 約20年前に糖尿病患者様の教育入院を担当し、運動の必要性や方法を指導した経験があります。また、私自身が産後に原因不明の体調不良に悩まされ、運動によって体調が回復した経験をしました。看護師を20年続けてきた中で、医療従事者や患者様に対し、運動をするきっかけ作りを自分自身の経験した事も含めて伝えたいと思うようになりました。自分の趣味だけで終わりにするのではなく、本当に運動が必要な方に看護師としてきちんと提供したいという気持ちから、資格を取得しました。
  3. 実技テストは人生初でした。緊張すると上手くできないので、とにかく課題の内容を何時間も何時間も練習して試験に臨みました。
  4. 院内に体操を一緒に行う健康教室はなかったので、色々な質問が寄せられ、悩んでいる方が多いことを感じました。訪問カウンセリング看護では、看護だけでなく一緒にストレッチすることも含めてプランできるので、家族や利用者様に必要とされています。
  5. これからも医療・福祉・介護の分野や、スポーツクラブや公民館に通う事が難しい方々に、運動の楽しさ、身体の運動機能回復の実感、前向きなメンタルの変化など、看護師として携わっていきたいです。メンタルヘルスを重視した看護の関わりをしていきたいです。
  6. 看護師、メンタルコンサルタント、一般社団法人アジアロコモーション、トレーニング協会認定インストラクター

福島真紀さん(東京都)

teacherImage.jpg
GFI1種目(AQDI)取得(2015年)
  1. ソウルダンスインストラクターやアクアビクスインストラクターとして、介護予防運動教室や自治体の中高年向けの運動教室で指導しています。
  2. 3人の子ども達が大きくなってきて、少し自分の時間ができたので、資格取得を目指しました。
  3. フィットネス基礎理論、グループエクササイズ指導理論、アクアエクササイズ指導理論の重要なところをしっかり確認しました。
  4. 資格取得したことで、高齢者や初心者の指導を見直す事ができました。
  5. 現在はアクアダンスだけですが、これからGFIのストレッチングやアクアウオーキングの資格もとりたいです。
  6. 介護予防運動指導員、JCCAベーシックインストラクター、アクアビクス、エアロビクス、ソウルダンスインストラクター
ページの先頭へ ページの先頭へ

©2014 Japan Fitness Association.